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Channel: 石井一成オフィシャルブログ 我道 -Road to Champion-
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試合動画アップ!

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2017年12月28日 タイ・サラブリー県庁舎特設リング
【スックヨードムエタイハイラックスヴィゴー】

テレビマッチ 第1試合 111P契約試合
イッセイ・ウォーワンチャイ(石井一成:エクシンディコンジJAPAN)
VS
バンラングン・オーウィタチャイ


石井一成True4U王座戦に弾みつける2R TKO勝ち!

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福岡のエクシンディコンジムからウォーワンチャイプロモーションのタイ遠征とし、石井一成と佐藤虎我の2名がそれぞれの興行に参戦した。(Photo & Text 早田寛 Hiroshi Soda)

2017年12月28日 サラブリ県庁舎特設リング【スックヨードムエタイハイラックスヴィゴー】

111P契約試合
イッセイ・ウォーワンチャイ(エクシンディコンジムJAPAN)
 VS
バンラングン・オーウィタチャイ(タイ)
(結果:石井一成 2RTKO勝利)

 

試合3日前に対戦相手が変更となった。タイではよくあることかもしれないが、今回でタイ25戦目となる石井は、動じることもなく淡々とリングに立つ。石井は現在ペッティンディープロモーション主催トゥルーフォー(True4U)フライ級の3位にランクインしており、タイトル戦のチャンスを得るには落とせない一戦だ。対戦相手となったバンラングンは戦績75戦60勝という強者だ。
  試合は初回、パンチからのミドルにつなぐバンラングンに石井は右ローを返す。
このバンラングンのミドルがとても早く鋭かったが、石井は動じず黙々とローを蹴り込んでゆく。石井はパンチからのロー、そして左右、上下の体をゆさぶったフェイントからさらにローを蹴り込む。
  2ラウンドに入り、さらに石井のローが目立つようになる。石井のローキックがヒットするたびに、バンラングンは力んだ仕草を見せる。近い距離から打ち下ろす角度で食い込む石井のローキックは強烈だろう。2ランド後半、バンラングンは石井のフェイントにはまり、角度良くローを食らうと前のめりに倒れ込む。立ってこれないと判断したレフリーがすぐに試合を止めた。石井の2ラウンドTKO勝利となった。

 

  この試合後にペッティンディープロモーションから、トゥルーフォー(True4U)フライ級のタイト挑戦の話を告げられる。今のところ対戦相手は未定だが、来年初めにメジャースタジアムの王者クラスとトゥルーフォー王座を争うこととなる。
石井にとっては、過去最強の対戦相手となるだろうが、これまでの連続5KO勝利などもふまえれば、強者とのタイトル戦も楽しみである。

石井一成から試合後の声が届いている。
【今回の試合は3日前に急遽対戦相手が変わり、情報が何一つ無かったので1R目は少し探り、いつも通り2Rから倒しに行きました!
今年最後の試合を狙い通りKOで勝つ事ができて良かったです。来年もどんどんKOを狙っていきます。応援ありがとうございました!】

 

明けましておめでとうございます!

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謹賀新年

良き新年をお迎えのことと存じます。

旧年中は並々ならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も昨年同様、ご指導の程よろしくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

 

 

試合の報告!

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127日 石井一成がペッティンディープロモーション主催のランシットスタジアムtrue4Uムエタイに参戦する。(記事提供 Photo早田寛 Hiroshi Soda

 

石井はここ最近KO勝ちが続いており、True4Uフライ級3位まで上り詰める。前回のペッティンディー主催テレビマッチでは、バンラングンにローキックでKO勝ちし5連続KO勝利となった。
 この時点で石井はペッティンディープロモーションよりTrue4Uフライ級の王座決定戦への起用が告げられていたが、タイトル戦で対戦予定であったディーゼルレックが22日のラジャダムナンスタジアムのビックマッチへの出場起用が決まってしまったため、今回石井が予定していたTrue4フライ級王座決定戦は持ち越しとなってしまった。
 石井陣営にとっては残念な事ではあるが、毎日どこかで興行が開催されてるムエタイ業界では、この様な主催者側での試合変更はよくある事だ。だが石井は気を落とさず、平常心で今回のランシットスタジアムへの参戦に備えている。
 石井一成より試合前の意気込みが届いている。
「今年初の試合なので良いスタートを切るために今回もKOを狙っていきます!応援よろしくお願いします。」

 

2017127日(金)
タイ:ランシットインターナショナルスタジアムtrue4U【ムエマンスワンスック】
TVマッチ第1試合 111ポンド契約

石井一成(エクシンディコンジムJAPAN:東福岡高等学校3年在学)
VS
ラタナポン・ノー・アヌワンジム(タイ)



Tvデジタル>>チャンネル24 true4u
http://bit.ly/True4Uwebsite
ADintrend HD
ดูทีวีออนไลน์ ช่อง true4U
http://www.adintrend.com/hd/ch23
日本時間20002200放送

 

 

 

 

石井一成、true4Uで快勝。6連続KO勝ち!1.27 タイ

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true4Uムエマウス・ワンスック
2017年1月27日(金) タイ・ランシットスタジアム 

記事提供:早田寛(Photo & Text by Hiroshi Soda)


第1試合 111ポンド契約 3分5R
○イッセイ・ウォーワンチャイ [石井一成](エクシンディコンジムJAPAN)
×チャイモンコン・スックソイジム
3R TKO

 

 1月27日、ウォー・ワンチャイプロモーションから東福岡高等学校3年在学の石井一成(エクシンディコンジムJAPAN)がランシットスタジアムtrue4Uムエタイに参戦した。現在石井は5連続KO勝利中ということもありTrue4Uフライ級3位にランクインしている。
この試合はTrue4Uフライ級王座決定戦となるはずだったが、対戦予定だったディーゼルレックが2月2日のビックマッチへの起用が決まってしまったため、通常の試合に変更となった。石井陣営としては残念なことだが毎日興行が行われている現地のムエタイでは、主催者側からの急な変更も多く致し方ない。今回対戦するチャイモンコンはバンコク出身の21歳61戦46勝という好戦績ぶりだ。

 

 初回、互いに探り合いの間合いだったが、石井は右ローがヒットし始めると更にパンチの距離に詰め寄った。

 
 2ラウンド、石井のローに対しチャイモンコンはミドルキックで応戦。すると石井はチャイモンコンの蹴りに合わせパンチを打ち込む。相手の蹴りにパンチを合わせる行為は判定時には不利になってしまうが、チャイモンコンの顔面にもろにヒットする場面もあり、KO決着を予感させた。この展開があと十数秒早ければ石井は2ラウンド中にチャイモンコンを倒せたかもしれない。


 3ラウンド、パンチの距離を掴んだ石井は、ここからさらに距離を詰めた。チャイモンコンのミドル、テンカオ(膝)も数を増す。ここでセコンド陣からの「ボディーを打て」という声に、石井は敏速にボディーフックを見舞う。するとチャイモンコンのガードが一瞬下がった。石井はそこを見逃さなかった。さらに打撃の数を増し一気に距離を詰めるとチャイモンコンは、石井の速いパンチを避けきれず、最後は右肘打ちを顎に食らい崩れ落ちた。レフリーはカウントの途中で試合を止め、石井のTKO勝ちとなる。

 

 今回は急な対戦相手の変更などで戸惑いもあったかもしれないが、石井は初回から距離を詰め攻撃を上下に散らせたところでボディー打ちという突破口を見出した。何事にも動揺せず積極的に前に出れたことがKO勝ちへ実を結んだ。石井の連続KO記録はこれで“6”となる。次戦は今のところまだ未定だが、そろそろTrue4Uのタイトル挑戦といきたいところだ。

 石井一成より試合後の声が届いている。
「今回の試合はパンチで倒そうと言う気持ちが前面に出てしまい、得意のローキックが少なかったのが反省点です。また2月に試合が決まりそうなのでその試合までに修復し、7連続KOを狙います!今年スタートの試合がKOで勝てて良かったです。応援してくれた方々ありがとうございました!」

 

試合動画!ランシットスタジアムtrue4U/2017.1.27

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2017年1月27日(金)
タイ:ランシットインターナショナルスタジアムtrue4U【ムエマンスワンスック】
TVマッチ第1試合 111ポンド契約

○石井一成(エクシンディコンジムJAPAN:東福岡高等学校3年在学)
VS
×チャイモンコン・ポップティラタム(タイ)
3R TKO勝利

2月17日 True4Uフライ級王座決定戦!

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 東福岡高校3年の石井一成が、2月17日(金)タイ・ランシットインターナショナルスタジアムで行われるTrue4Uフライ級王座決定戦に選抜された。石井はタイ国内で6連続KO勝利。1月27日にKO勝利した試合も本来はTrue4Uタイトル挑戦試合だったが、対戦相手の変更で流れた。今回は王座決定戦へ名指しで抜擢された。

(記事提供:早田寛/Photo & Text by Hiroshi Soda)

 

 対戦相手であるセンソン・エラワンは、戦績69戦52勝という好戦績。初回からパンチ・ミドルキックで闘志剝き出しで突進してくるファイターだ。これまでにタイ南部タイトルや、テレビマッチ・トーナメントタイトル、そして現在もルンピニーのミニフライ級ランキングに名を連ね、True4Uミニフライ級の王座も奪取している。今回センソンがミニフライ級からフライ級へ階級を上げるのと同時に、石井一成とフライ級王座を争う流れとなった。
石井にとっては、これまでの対戦相手の中で間違いなく最強の相手となるわけだが、石井自身もタイでの連続6KO勝利はタイ国内でも脅威的数字として恐れられてるだけに、関係者らの、この一戦に対する注目度は高い。どちらが勝つにせよKO決着となる予感。

 石井一成より、試合に賭ける意気込みが届いている。

 

「やっとタイトルマッチが決まりとても嬉しいです。前回の試合が終わってすぐ練習を始めていたので準備万端です。相手もタイ国内で有名で打ち合いも首相撲も得意とする選手です。なので打ち合いはもちろん首相撲でも勝ちたいです。今回もKOを狙って行きます!必ずチャンピオンになるので応援よろしくお願いします。」

True4Uフライ級王座決定戦

テレビマッチ第2試合
センソン・エラワン(タイ・True4Uミニフライ級チャンピオン)
vs

石井一成(東福岡高等学校3年・True4Uフライ級3位)

 

Tvデジタル>>チャンネル24 true4u
http://bit.ly/True4Uwebsite

ADintrend HD ดูทีวีออนไลน์ ช่อง true4U
http://www.adintrend.com/hd/ch23
日本時間20:00~22:00放送

 

 

石井一成、True4Uフライ級王座獲得!

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石井一成、True4Uフライ級王座獲得。4月のKNOCK OUT初参戦へ弾み:2.17 タイ

2月17日(金)タイのランシットインターナショナルスタジアムで、高校3年生の石井一成がルンピニー認定ミニフライ級2位のセンソン・エラワンと、テレビマッチ「True4U」のフライ級王座を争い、ローを効かせつつミドル、パンチでも苦しめ判定3-0で勝利。連勝を8に伸ばし、4月1日のKNOCK OUT初参戦に弾みをつけた。

記事提供:早田寛/Photo & Text by Hiroshi Soda

 

True4Uフライ級王座決定戦 3分5R
×センソン・エラワン

(タイ/元True4Uミニフライ級王者・ルンピニー認定ミニフライ級2位)

vs
〇イッセイ・ウォーワンチャイ

(エクシンディコンジムJAPAN/True4Uフライ3位・WMC世界フライ級2位)
判定0-3 (48-49/47-49/47-49)
※石井が王者に

 東福岡高校3年生の石井一成がTrue4Uフライ級王決定戦を闘った。これまで石井が起用される事の多かったペッティンディープロモーション主催True4Uフライ級が空位ということで、これまでに6連続KO勝利している石井と、階級を上げてきたセンソン・エラワンとの間でTrue4U王座決定戦を闘う流れとなた。
 対戦相手のセンソンは、ソンクラー県出身の17歳。これまでにタイ南部王座と2つのテレビマッチ王座を奪取、そして現在もルンピニースタジアムのランカーでもある。石井にとっては、これまでにない強敵となるわけだが、石井のこれまでの6連続KO勝利という数字もタイ関係者からの期待も多く集め、試合前レートは11-8センソンと、ほとんどイーブンの形で試合をスタートすることができた。
 試合は初回、センソンはミドルキック中心に試合を組み立てるが、石井は早くもパンチからのローキック、そして自身の得意な技の一つである左ボディフックを見舞う。普通ムエタイでは初回は相手の出方を探り合うラウンドかもしれないが、石井の右ローの食い込みが良かったため、そのままローキックで圧しきった。
 2ラウンドに入り、センソンは地味ながらもミドルキックを蹴り続け、石井の反応を探ているようだっだが、石井がパンチやローキックで前進すると、その体圧に耐えられなかったのか、更に石井の攻撃が目立つようになる。
 3ラウンドに入り、石井は左ミドルと前蹴り、そしてその間にパンチを打ち込み攻撃を散らせた。本来センソンも打撃は重く、これまでに多くのKO勝利があるほどだが、初回でローキックを効かされ、さらに石井の幅広い攻撃の数々にミドルキックを返すのが精一杯のようだ。このラウンド、石井はこれまでのローやパンチの他に、ミドルやテンカオ、肘打ちなど多彩な打撃を見せた。
 4ラウンド、センソンは後がないと悟り、組んで石井を崩しにきた。石井がセンソンにこかされ、一瞬センソンの首相撲ペースにはまってゆくのかと思いきや、石井はすぐにセンソンを体勢捌きで倒し返し場内を沸かせる。この時点で試合の勝敗に影響するとされている賭け率は20-1で石井リード。あとは石井は最終ラウンドを乗り切れば、石井のタイトル奪取は間違いない状況だ。
 最終ラウンド、案の定センソンはパンチでの逆転を狙い石井に襲いかかってくるが、石井は前蹴りや足捌きでセンソンを複数回こかし顔面前蹴りなども決めた。この状態でも石井の判定勝ちは濃厚だったが、それでもセンソンは諦めず前に出てくるため、石井はさらに左ハイキックそしてボディフックを3連射すると、ここでセンソンは力尽きた。
 判定はジャッジ3-0で石井一成の判定勝ち(‪48-49 47-49 47-49‬)。石井はTrue4Uフライ級王座奪取に成功した。石井は、初回から自分の得意技であるローキックで、センソンに効かせるまで蹴り続けた事が良かった。この事でそれ以降の試合ペースを握ることができた。そして現地関係者らの石井への評価も高かった。日本人の石井が現地でレベルの高いタイ軽量級のトップと争い、一つのタイトルを奪取るだけでも凄い事だが、今回の石井の多彩な技の強打や、そしてセンソン・エラワンという実力者に圧勝した事など、この石井の飛躍ぶりには関係者らも驚きを隠せなかったようだ。
 今後石井は4月1日のKNOCK OUT vol.2参戦が決定している。石井一成より、試合後の声が届いている。
「今回の試合はタイトルマッチで過去最強の相手で、とても緊張しました。リングに上がりゴングが鳴るまで不安でした。ですが1発目のローキックが当たった瞬間に自分の距離を掴む事が出来ました!そこからいつも通りローからパンチのコンビネーションを当てることができ、後半はミドルを当ててポイントを取り勝つことが出来ました。7連続KOとはいきませんでしたが作戦通り戦えたので良かったです。ベルトを獲ったからにはこのベルトを防衛し続け、どんな相手でも勝たないといけません!今まで以上に気を引き締め、これからもっと大きなベルトを獲れる様に頑張ります!応援ありがとうございました!」

 


ランシットスタジアムtrue4U計量後インタビュー!

タイ・ランシットスタジアムtru4Uタイトルマッチ動画!

石井一成所属に関するお知らせ!

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【石井一成所属に関するお知らせ!】

平素より石井一成を応援して頂き誠にありがとうございます。
石井一成は、4月1日より大学進学を機に、日本での試合は株式会社KBAプロモーション(代表取締役 伊藤浩之)がプロモートし所属は東京KBA/石井一成として出場する事をお知らせ致します。
尚、海外での試合は変わらずウォー・ワンチャイプロモーション(会長 ティラチャラティピ・ワンチャイ/チャイ東京)がプロモートして所属はエクシンディコンジム/イッセイ・ウォー・ワンチャイとして出場する事をお知らせ致します。...
今後も石井一成の応援よろしくお願い致します。

 

石井一成!KNOCK OUT vol.2 対戦相手決定!

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4月1日(土)大田区総合体育館で開催の「KNOCK OUT vol.2」。超アグレッシブファイター同士の軽量級対決!”SUNRISE PRINCE”石井一成vs”ARROW STRIKER”矢島直弥の対戦が決定いたしました!

ジュニア時代からキックボクシングで活躍し、アマチュアで数多くのタイトルを獲得。福岡を拠点とし、タイを主戦場に戦う石井一成がKNOCK OUTに参戦!思い切りのいいパンチと、鋭いローキックを武器に、タイ人選手を相手に6連続KO勝利。2017年2月には、タイのTVマッチ、True4Uフライ級王座決定戦に抜擢されると、ルンピニースタジアムの上位ランカーを、アグレッシブに攻め続け判定勝利。現在18歳の高校生ながら、タイで価値あるベルトを獲得した。

対するは、”ARROW STRIKER”矢島直弥。WPMF日本フライ級王座、蹴拳フライ級王座と、2つのベルトを腰に巻く2冠王。パンチでがんがん前に出て、激しい打ち合いを展開するアグレッシブな選手として知られ、国内の軽量級トップ戦線で活躍する。

非常に好戦的な両者による、KNOCK OUT初のフライ級戦!軽量級のスピードに加え、相手をノックアウト出来るパワーを兼ね備えた選手同士による注目の一戦!

3分5R 51kg契約
石井一成 vs 矢島直弥

【4.1「KNOCK OUT vol.2」アグレッシブファイター同士の軽量級対決!”SUNRISE PRINCE”石井一成vs”ARROW STRIKER”矢島直弥が決定!】
http://www.knockout.co.jp/news/news/20170303_2328/

 

トランクスの広告スポンサー御紹介!

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KNOC OUTで着用するトランクスの広告スポンサーをご紹介します。
ゴリラジム株式会社 様
有限会社中島設備商会 様
一番星 清川店 様
有限会社ヒューマンアンドネイチャー 様
株式会社トーケン 様
焼きとり味市場 様
株式会社DSK 様
建物管理株式会社 様
サクセス 様
タク・コーティング 様
【順不同】
ありがとうございました。

 

2017年4月1日(土)16:00 OPEN / 17:00 START ※物販エリアのみ15:00開場

大田区総合体育館   http://www.ota.esforta.jp/

チケット料金:

チケット料金
VIP :25,000円(当日25,500円)
アリーナS:10,000円(当日10,500円)
アリーナA:8,000円(当日8,500円)
1FスタンドA:7,000円(当日7,500円)
2FスタンドB:5,000円(当日5,500円)
2FスタンドC:3,000円(当日3,500円)

チケット購入

チケットぴあ

https://goo.gl/u2IHC0

ローソンチケット

https://goo.gl/pDV0qL

 

「拝啓 マツコデラックス 様 」

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ちょうど6年前の今日…小学校を卒業した僕に突然テレビ出演のオファーが来ました! あの!クリームシチューさんとマツコデラックスさんの新番組「スタードラフト会議」 テレビの裏側は別世界で好奇心旺盛な僕には夢のような日々でした。 初めて見たマツコさんのイメージはテレビで見るより大きかった!!! イメージと違い優しく収録の回数を重ねると楽屋に呼んでくれたりしました。 このような貴重な経験があり今の僕があるのは間違えありません。 マツコさんが僕の事を覚えているか分かりませんが、会ってお礼が言いたいしプロの格闘家として活躍している姿も見てもらいたいです。
 
「拝啓 マツコデラックス 様 」
マツコさん覚えてますか? 「6年後が楽しみよ!」「この子は18歳になったら会いに行くわ!」と言って頂きました! その6年が経ちました… この6年間、日本からタイに主戦場を移してムエタイのチャンピオンを目指し、今年2月にタイでムエタイのチャンピオンになりました。 でも僕の夢はまだまだ達成できていません。 真の世界一になる為に、これからも変わらず努力精進します。 そして4月1日にその足掛かりとなる大会で僕の真価が試されます。 本当に強い者しか上がる事が出来ないリング「KNOCK OUT」 。 マツコさんとお会いしてからのこの6年必死に闘ってきました。 今後も闘いは続きますが、あれから成長した僕の姿をいつかマツコさんに 見てもらえるよう勝ち続けます。 そして僕は必ず真の世界一になります!
石井一成

KNOCK OUT! 〝18歳 石井一成特集〟


4.1KNOCK OUT vol.2 直前SP!

4.1KNOCK OUTvol.2前日計量!

石井一成VS矢島直弥 ハイライト 2017.4.1KNOCK OUT vol.2!

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2017年4月1日(土) 東京・大田区総合体育館 〝KNOCK OUT vol.2〟

西の神童!石井一成が衝撃デビュー!!!

第2試合
”SUNRISE PRINCE”石井一成(タイtrue4Uフライ級王者/タイWMC世界フライ級1位)
vs
”ARROW STRIKER”矢島直弥(WPMF日本フライ級王者/蹴拳フライ級王者)

1R
ミドルキック、前蹴りで様子を伺う両者。矢島のパンチに合わせて強烈な石井のローキックがヒット。フットワークでリングを大きく回る石井に対し、矢島はボディーストレートに狙いを定めパンチのコンビネーションを狙う。

2R
開始早々に高速な左右のフックを連打する矢島。石井は冷静にガードし、一瞬の飛び込みでパンチとローのコンビネーションを矢島に叩き込む。フットワークでポジションをチェンジしながら、顔面前蹴り、ロー、パンチと多彩な攻撃で一気に石井が試合のペースを握る。矢島も負けずに飛び込んでのフックを狙うが、逆にヒジを顎に叩き込まれ後退。ラウンド中盤から矢島は口から出血。

3R
ボディーストレートから若干大振りのパンチを狙う矢島を、石井は前蹴り、組んでのヒザで迎撃。パンチでも矢島の顎を跳ね上げると、矢島は打ってこいとジャスチャーで気合いを入れる。手数を増やしパンチの連打を見せる矢島に、石井は冷静に動きながらカウンターをヒット。打ち合いに付き合わず、強烈なヒジを矢島にヒットさせ鈍い音が響き渡る。

3R 終了 TKO (タオル投入)
ラウンドインターバルに矢島陣営がこれ以上の続行は不可能と判断。タオルを投入し石井一成がTKO勝利に。

試合後のドクターの診断で矢島の顎の骨折が判明。さらに眼窩底骨折の疑い。深いダメージを受けながらも最後まで試合を捨てずに前に出る姿勢を見せ、気持ちの強さを見せた。

試合後マイクを握った石井は関係者への感謝の気持ちを述べた後、「もっと派手な試合を見せようと思ったんですけど、まだまだ力不足ですいません。またKNOCK OUTのリングに呼んでください。また応援してください。」と力強く語り、衝撃のKNOCK OUTデビューを飾った。

【KNOCK OUTホームページより引用】

4.1/KNOCK OUT vol.2 石井一成 vs 矢島直弥 試合動画!

ランシットスタジアム true4U 防衛戦決定!

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55日(金・現地時間)タイ・ランシットスタジアムにて開催されるムエタイの人気テレビマッチ『ペッティンディープロモーション・True4Uムエタイ』で、True4Uフライ級王者・石井一成の初防衛戦が行われることが決まった。

 

 挑戦者は2月に同タイトルを石井と争ったセンソン・エラワンだ。センソンは既にタイ南部タイトル王座や2つのテレビマッチ王座にも就き、当時6952勝という好成績で石井とのTrue4Uフライ級王者決定戦に臨むも完敗。特に石井の多彩な打撃のバリエーションが目立つ試合となり、センソン陣営は日本人の石井に負けたことに、相当なショックを受けていたという。この石井の圧勝劇もタイ国内で注目を集めており、今回すぐに再戦が組まれることとなった。

 

迎え撃つ王者・石井は41日に『KNOCK OUT』に参戦し、WPMF日本フライ級王者・蹴拳フライ級王者の矢島直弥にTKO勝ち。さらに高校も卒業し、九州産業大学・経済学部に入学。引き続き、学業とムエタイの両立を図り、文武両道を極めていくこととなった。

 

 そんな石井は初防衛戦に向けて、「相手はタイトルマッチの時と同じセンソンです。相手は自信があってリベンジ戦を望んでいると思うので返り討ちにします! ベルトを防衛してこそのチャンピオンなので必ず勝って防衛します! 応援よろしくお願いします」と闘志を燃やしている。

提供:早田寛 HiroshiSoda 

 

201755日 (金)

タイ・ランシットインターナショナルスタジアム

ペッティンディープロモーション主催

テレビマッチ第1試合/True4Uフライ級タイトルマッチ/112ポンド

 

イッセイ・ウォーワンチャイ(石井一成/True4Uフライ級王者)  

VS

センソン・エラワン(タイ/True4Uミニフライ級王者)

 

TVデジタル/チャンネル24 true4u
http://www.adintrend.com/hd/ch23
http://bit.ly/True4Uwebsite

日本時間20002200放送

 

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